「長さ」はものの大きさを表す単純な単位のことです。
人間の体は、縦・横・高さの3次元の単位を持っていて、「体積」を持っているということになります。
体積を表すには、長さの単位を3乗することで表せますが、人間の体を同じように長さの3乗の単位で表すことはとても難しいです。
では、人間の体積を求めるほかの方法を考えてみます。
1)個々の人間の比重が同じなら体積は重さで表すことができ、すべての人間の1㎤が同じ重さであれば体積の大きさは重さ、つまり「体重」で表すことが出来ます。
2)人間の体を「単純」に見ると「立方体」より「円筒」と見る方が自然です。
<円筒の「表面積」×「高さ」=「体積」>
…ということになり、円の面積は「半径」で決るので人間という立体の体積(体重)は「高さ」「半径」この2つの単位で決まる、ということになります。
1・2のことを踏まえて、単純に子供の「体格」を考えてみると、ある年齢・ある身長であれば「一定の範囲内の体重」があり、その範囲内であれば「とりあえず正常な体格」といえることになります。
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