子供の肥満の判定について

肥満」の判定には、「体脂肪量」を測りますが先ほどから述べているように特に子供では難しいことです。

特殊な場合でない限り「除体脂肪体重」が増えることは考えにくいため、標準体重が大きく超えている方なら「体脂肪増えている」と考えることが出来ます。

肥満肥満と悪いことばかりのように感じるかもしれませんが、過度の肥満でなければダイエットが必要と言うわけではないのです。

ある生命保険会社の調べでは、体重の軽い「痩せている方の死亡率」が痩せているほど「高く」なり、同じように体重の重い「肥満している方の死亡率」が肥満しているほど「高く」なります。

つまり、その間のちょうど良い体重が「適性体重」といえます。

そして痩せている方では「消化器系の危険因子」が多く、肥満している方には「心血管系の危険因子」が多く見られ、「死亡へと繋がる」ことが多いという調査結果です。

肥満している本人にとっての影響を考えることが重要ですが、心血管系の病気にあまり危険因子が感じられないのであれば、多少肥満していた方が健康だとも考えられます。


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