皮下脂肪組織が増えると「肥満」となります。
「肥満度」を関節的に判定するために「皮脂厚」を測ります。
皮脂厚を測定する方法には「ハーペンデン式」と「栄研式」の2つあり、主に日本で利用されているのは「栄研式」です。
皮脂厚を測る場所は、二の腕と肩甲骨の下が良いとされ、皮下組織を十分引き寄せて縦につまみ、「皮脂厚計」で測り、皮脂厚計での測定値を足して「肥満度」を判定します。
皮下脂肪の量と「肥満度」や「内臓脂肪度」はある程度関係があるとされていて、脂肪のつき方で「肥満」「内臓脂肪」を分けるため、皮脂厚だけでは判断できないのです。
「皮脂厚」判定のメリットは、もともと痩せ型の子供が肥満してきた時や、スポーツ選手などの場合で体重だけで判断するよりも正確に「肥満」か「内臓脂肪」なのかを判定できることです。
脂肪のつき方によって、「肥満」か「内臓脂肪」なのかを判断することができます。
まだ一般的ではありませんが、「超音波」を利用した測定法も考案されています。
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