人間の心理には、良くも悪くも人を見た目で判断してしまう性質があります。
幼児期で「太っていて可愛い」と育ってきた子供が集団生活をする時期になると人の目に触れます。
もともと肥満児は自分の「見た目」や「運動能力」について劣等感を持っていることがほとんどで、友達から「デブ」「ブタ」などと言われて更に傷ついて精神的に参ってしまいます。
肥満児に心理テストをしてみたところ、
・8歳より前に肥満になった子供…「社会適応力」が良い
・8歳以降に肥満になった子供…「情緒不安定」で集団行動に「消極的」
という結果が出ました。
肥満児の多くは、欲求不満に対する「忍耐力が弱く」解消することが「苦手」です。
そのため、「食べること=欲求不満の解消法」となっているので虫歯になったり、肥満がひどくなったりします。
幼い子供へのご褒美に「お菓子をあげる」などをしないように、親自身の意識も変えて行かなければ、肥満児や成人してからの肥満は「必然的に起こる」といえます。
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