小学校に上がったこの頃は、「ぼくは、肥満だ」「わたしは、太っている」と意識するようになり、それは学年が上がるにつれて「より強く」なってきます。
さらに、子供同士で遊ぶようになるなど行動範囲が広がて、お母さんの影響力は弱ります。
幼児期に比べてずっと理解力があり、今の自分の体型は肥満・肥満気味でこれからどうなっていくのかを「解りやすく」教えてあげます。
お互いに客観的に見て行くことは難しいので、成長曲線を子供と一緒に描いていく方法も子供から見ても「パッ」とわかるので、よい方法といえます。
すると、「肥満かもしれない」と意識を持ってきて、外での買い食いや過食を抑えるように子供自身が気を付けるようになります。
お母さんやお家の方で協力ができることは、「食事」と「運動」です。
子供が学校給食やおやつに「何を食べたか」を把握して、食事の「量」と「質」両方のバランスを考えいきます。
次に運動ですが、現代の社会環境・生活環境では運動不足になっても仕方ないといえます。
ならば「少しでも体を動かす」努力が必要で、家事を手伝ってもらうことや体を動かす外での遊びをすすめて、遊び方を知らなければ教えてあげます。
スポーツ教室などに通っていたけれど、塾などに行かせるため辞めたら「太ってしまった…」ということもよくあり、生活環境に合わせて食事と運動のバランスを取ることも必要になってきます。
肥満状態が完成してしまうと、とても治すことは難しいので、気配を感じたら早めに「食事」と「運動」そして「親子の意識」を見直すようにします。
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