現代の生活環境・社会環境では、子供が昔のように、外で思いっきり体を動かして遊ぶことができない環境にあります。
「運動不足」を招き「肥満」にさせていることは間違いないといえます。
便利な家電が普及してきて「家事手伝い」を子供に頼まなくても、お母さんだけで用が足りてしまうことも「運動不足」になります。
小さな子供でも教えてあげれば、野菜の名前を覚え「冷蔵庫から持ってきて」とお願いすれば喜んで手伝ってくれるようになります。
過食の原因となるスナック菓子・清涼飲料水・ファーストフードなど比較的安くて子供の目を引くような物ばかりが、手に入りやすい所にあります。
家の中に「お菓子の買い置き」をしておくのも、良いことではないのです。
核家族が多い現代では、共働きの親も少なくなく、誰もいない家の中で好きなように食べたり飲んだりゴロゴロしたりしても、それを止める人がいないのも要因のひとつです。
せめて、出来合いの総菜やインスタントばかりを与えるのは控えるようにしてあげることです。
テレビ・DVD・ゲーム・パソコンなど子供にとっても便利で気軽に楽しめる室内娯楽がたくさん増えてきて、これも運動不足の原因となっています。
外で遊ぶより、室内で友達と過ごすことを楽しみと感じているのです。
家族で上手な食べ方や時間のすごし方など、子供の目腺から一緒に考えてみることも大切です。
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