食物繊維には「可溶性」「不溶性」の2種類あり、植物によってことなります。
そして、食物繊維の働きに「肥満」「糖尿病」「高脂血症」などの治療や予防に役立つということも分かってきたのです。
1)食物繊維は硬いため、噛む回数が増えます。
2)食べると腹持ちがよいので、余計な間食を抑えられます。
3)「エネルギー量」が少なく、たくさん食べても太らないのです。
4)食物繊維は胃や腸で水分を含み膨れるため、「満腹感」が得られます。
5)食べると血糖値の上昇やインスリンを抑え、脂肪を作りにくくします。
6)コレステロールや有害物質を集め、一緒に体外へ出てくれます。
7)不溶性食物繊維は腸を活発にして、便秘・大腸がん予防になります。
いいことだらけのように感じますが、必ずしもそうではなく、
・胃に長くとどまりすぎてしまう
・腸などで体に必要な栄養素を、一緒に体外に出してしまう
という心配がありますので、食物繊維の食べ過ぎにはある程度の注意が必要です。
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