体格指数とは

先ほどから述べている「カウプ指数」「ローレル指数」、つまり体格指数についてご紹介します。

産科などでの乳児検診や、保健所や学校でよく使われている「子供肥満」の判定方法です。

何度も申しますが、子供は成長段階にありますので、生後半年くらいのように「ぽっちゃり」していて当たり前の時期と、小学生前後の「ほっそり」していて当たり前の時期があります。
思春期では、女の子は女性らしい体つきになり、男の子は男性らしい体つきになるため体脂肪率が変わって当たり前です。

数値は参考までとし、不安があれば医師の診察を受けて判断してもらうことをおすすめします。

カウプ指数体重(kg)÷{身長(cm)²×10⁴}
乳児検診ではカウプ指数がよく利用されていて、母子手帳にも記入されていると思います。
早見表も普及していますが、目安は以下のように判定しています。

・14以下...痩せすぎ
・15〜18...正常
・18〜20...肥満ぎみ
・20以上...肥満

ローレル指数体重(kg)÷{身長(cm)}³×10⁷
学校などで児童・生徒の肥満判定によく利用されます。
目安は以下のように判定しますが、こまめに観察しなければならない方法です。

身長110〜129cm...180以上で肥満
身長130〜149cm...170以上で肥満
身長150cm以上...160以上で肥満

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