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体脂肪量と除体脂肪体重について

肥満」としてみると人間の構成成分は「脂肪」と「その他の成分」に分かれます。
「実際の体重」−「脂肪」=「除脂肪体重」となります。

脂肪以外では、心臓・肺・胃・腸などの臓器は人間が生きていくうえで必要不可欠のものです。
肥満だからとその重さが変わることはないのですが、肝臓は肝臓自体に脂肪を溜め込む性質があります。

そのため肥満している方のほうが、肝臓が重いことになります。
肥満により肝臓が重くなることがあっても、「脂肪自体が増えている」ので肝臓組織そのもの量は普通の体格の方と変わりないのです。

内臓臓器の重さに個人差はあまりないのですが、筋肉の重さには個人差が出てきます。
肥満かどうかを見る場合、除脂肪体重は「筋肉の量がどのくらいあるか?」と言うことになり、体重があっても筋肉の量が多ければ「肥満」として見ると問題がないといえます。

子供の場合、除脂肪体重増えただけでは「肥満度」が20%を超えることは「ほとんどない」と言われています。

脂肪がつきやすい場所は「皮下」をはじめほぼ全身とされていて、脂肪の量を測るのはとても難しいことです。

体のどの場所に脂肪がついているかで、
上半身型肥満
下半身型肥満
皮下脂肪型肥満
内蔵型肥満
・・・などにわけていきます。

体脂肪の量が異常に増えたことで「肥満」となりますが、肥満を気にして急激にダイエットするのでは「除体脂肪」まで減らしてしまう恐れがあります。
肥満とは「体脂肪増えたこと」ですから、「体脂肪」を減らすように気をつけて体を大切にして減らしていくようにします。

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