コレステロール

血液の中にある脂肪のひとつをコレステロールと呼びます。
コレステロールが多い方が「動脈硬化」さらに悪化して「心臓病」「冠動脈疾患」になる可能性が高いとよく知られています。

動脈硬化は主だった症状がないまま子供頃からゆっくりと進行して行く病気なので、子供の頃からの予防が大切です。

食生活の変化から、都会の子供コレステロール値はアメリカの子供と変わりない状態であるという調査結果もあり、地域・性別年齢で多少の差はありますが、現代の子供には動脈硬化の大きな危険があるといえます。

コレステロールを高くしてしまう原因としては、糖質質の多い食事やストレス・肥満糖尿病などです。

コレステロールとは逆の働きを持つ「HDLコレステロール」には動脈硬化を抑える働きがあり、これが低いと動脈硬化によりなりやすくなります。
低くなる原因は、「喫煙」「肥満」などで、運動をすると増えると言われています。

{(総コレステロールHDLコレステロール)÷HDLコレステロール

総コレステロールとは「HDLコレステロール」と、動脈硬化を促す「LDLコレステロール」を足した値です。

この計算式で「動脈硬化指数」が導き出すことができ、子供の場合は3%以上で動脈硬化の恐れがあります。

ご注意いただきたいのが、コレステロールが低いから「安心」ではないと言うことです。
コレステロールが低く高血圧もあるとなると「脳出血」を起こすことがあり、「低脂血症」になると感染症に弱くなります。

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