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子供の肥満と脂肪細胞学説

脂肪細胞の内容は「脂肪」だけです。

肥満」によって脂肪が増える場合...
1)脂肪細胞の「数が増える」
2)脂肪細胞自体が「大きく太る」
3)その「両方
...の3パターンがありえます。

1)脂肪細胞の数は2歳以下・5〜7歳ごろ・思春期に分けて増えるとされ、細胞の大きさが変るのではなく成長に合わせて細胞の「数」が増えているのです。
成人の場合でも「過度の肥満」になると数が増えると考えられ、一度数が増えると減ることがないので、必要以上に脂肪細胞の数を増やさないようにしたいもので、特に2歳以下で発症することが多いです。
たとえダイエットに成功しても「肥満再発」の可能性が高いタイプといえます。

2)脂肪細胞が大きく太る「肥満」は主に思春期から発症することが多く、肥満の度合いは数が増えるよりは「軽い方」といえます。
数が増えているわけではない分、ダイエット後の「肥満再発」の可能性は低いといえます。

3)両方のパターンが共存するタイプですが、2歳から思春期頃の間で発症することが多く、治療難しいとされています。

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