行動療法について

食事にかける時間とは、主に「食べ方」の問題です。

肥満している方に多くみられる「食べ方」は、ガツガツ食べたりたくさんのを一口で入れたり、良く噛まずに飲み込むような食べ方をしているため、食事にかける時間が短い場合がほとんどです。

特に食べる時間の短い方は、満腹中枢が働く前に次から次に食べてしまうため、「過食」になってしまうのです。

現代の生活では時間に追われることが子供でも多く見られますが、肥満児やお母さんやその家族が「食事にかける時間」は10分前後という答えがとても多いのです。
もう少し時間をかけて「食事する余裕」が必要といえます。

子供に対して「早く食べなさい」「たくさん食べなさい」というのは、肥満という目からみると良いことではないのです。

たくさんの種類の食品をよく噛みよく食べるということ、ゆっくり味わって一口を少なめにすることが、肥満の「行動療法」のポイントとなります。

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