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肥満児指導の目安について

指導期間減量の程度定期健康診断

肥満解消には「食生活」をはじめ、肥満児の「やる気」や「いつか」ら肥満になったか、「体質」により異なります。

肥満の可能性」が出てから成人するまでが「指導期間」いえます。

先ほどの項目で「肥満の型」をA・B・Cで分けることができ、以下と併せて考えます。

A型肥満
2〜3ヵ月ごとに成長曲線を利用し「肥満」が悪化していないか、肥満度に応じて「食生活」「運動」を見直します。

ダイエットは必要なく、肥満を「悪化させない」ようにコントロールすることが大切です。

ひどい肥満でなければ、半年に1回「医学的」な健康診断を受けて、6歳以上では「血圧」「コレステロール」「肝機能」などの検査をすることもあります。

B型肥満
主にA型肥満と同じ対処法となりますが、それは予備軍の場合です。
実際に肥満の場合は、「医学的検査」を受け異常がないかをチェックします。

・「異常がない場合」...肥満度20%台を目指し、少しダイエットをします。

・「異常がある場合1」...「糖尿病」でなければ毎月検診を受けて「食事療法」 「運動療法」をスタートし、異常がない場合と同じようにダイエットをします。

・「異常がある場合2」...「糖尿病」ではないが肥満度が50%を超えならダイエットが厳しくなります。
基本的に「異常がある場合1」と同じ方法ですが、くじけないように「目標」を小さく設定して続けます。

・「異常がある場合3」...「糖尿病」「肥満度100%近く」は、早急にダイエットが必要です。
眼・腎臓の合併症の危険や心理的にも問題があることもあり、肥満度が高すぎると身動きが取れず、ある程度ダイエットしてから運動療法をはじめるなど状況に合わせます。

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